・はじめまして、ピラーシャンティ代表のNaoです。

 高橋 直美 

1978/6/16生まれのO型です。

産まれも育ちも千葉っ子♡

現在は、二児の母としても奮闘中です。


 地元の専門学校を卒業と共に、保育士と幼稚園第二種免許を取得。

しかし、すぐに職に就かずにフリーターとしてさまざまな職業を転々とします・・・。洋服販売定員・運送会社・カラオケ定員・住み込みリゾートアルバイトなど本当にいろいろと(笑)


「どんな仕事の時も、やっぱり子どもに目が行くな・・・。」と、やっと保育士の道を志します。

そして、念願の保育士として12年ほど勤める中、結婚・出産・子育てと女性としても人生も大きく変化していきました。



・ヨガとの出会い

 最初は、22歳くらいに通っていたフィットネスクラブのスタジオのヨガレッスンでした。一番後ろに隠れるようにしてヨガを行っていましたが、それでもゆったりとした動きのヨガは自分には合う感じがしていて、しばらく通っていました。

 その後は、時々ヨガを行うくらいでのめりこむこともなく時は過ぎていきました。

第一子の出産を経験し(喜びを味わうというより、必死さが残った出産でした。)それから三年後に第二子を身ごもったとき、出産に対する恐怖などすべてに自信を失ってしまい、精神的に不安定になってしまったのです。

そのときふと思い出したのが’ヨガ’でした。安定期に入るとすぐにマタニティーヨガを行い、体力的にも、心の安定にも役立ち少しずつ自信を取り戻していくことが出来ました。そして、第二子の出産では、誕生の喜びを心の底から味わうことができたのです!


 本気でヨガインストラクターを目指したのは、マンツーマンヨガレッスン教室を行っていた西園先生との出会いでした。

はじめて、「ヨガってこんなに気持ちが良いんだ。」と、体が硬い私でも柔らかくなっていくのを実感し、感動してしまったのです。

「どうせ通うなら、インストラクターコースにしよう!」と、保育士のかたわら月に一度のペースで通い始めたのがきっかけ。今では、西園先生のように自宅サロンを開設することになりました。

・若石リフレクソロジーとの出会い

 保育士として働きながら、二児の子育て・・・

体力的にも精神的にも毎日疲れ果てていました。そんな中、坐骨神経痛になってしまい足を引きずって歩くことも・・・。そのほかには、偏頭痛・生理時の腹痛もひどく常に薬が手放せない状態も続きました。二人の子供たちも、慢性的な中耳炎で朝晩の薬を欠かせないこともあり、「何か健康にいいものはないか?」と、調べてたどり着いたのが若石健康法でした。

さっそく、若石リフレクソロジーを体験してみることに・・・「足ってこんなに軽いの!?これなら薬もないし安心してできる!」と、保育士を退職後に3ヵ月間初級プロコースに通い、その間に坐骨神経痛や偏頭痛の痛みも少しずつ緩和されていきました。

また、何よりうれしいのが家族のために足もみで健康を維持できることです。母として妻として自分に出来ることをしたかったのです。

二人の子どもは、時折耳鼻科には通うこともありますが、上の子はほとんど薬を飲まずに過ごしています。毎日の足もみは我が家の日課になりました。冷え症の主人も「これならみんな喜ぶだろう。」と、オスミツキをいただきました。

 

「足は、第二の心臓」と昔から言われているには意味があるんです。

現代の医学・東洋の医学からも検証されている若石健康法を少しでも多くの方にお伝えしていきたいと思います。

 

・コンセプト

Pillar(ピラー)とは、柱という意味があります。


Shanthi(シャンティ)とは、幸福・平和という意味があります。


 私は、お一人お一人に、喜びやしあわせの柱があると思います。

それが時に、見失いかけたり崩れそうになったり・・・

そんな時にその方の必要なあり方で、

そっと寄り添い、少しでもの支えになりたいと思っています。


「すべては、お客様の笑顔のために・・・」

私は、お客様の心からの自然な笑顔が嬉しいです。


出会っていただき、本当にありがとうございます。

心から感謝を致します。